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バイオトイレの設置例

ご家庭に
室内に設置する「バイオトイレ本体」には床上タイプのM型・W型・SW型床下タイプのS型があります。便座は暖房便座も使え、水が使えるところであれば洗浄便座への変更も可能です。

ポンと置くだけで使える床上タイプ

既存の建物にトイレを増設、今あるトイレの撤去、充分なスペースがない場合は、床上に据え置くタイプのW型・M-08型をお勧めしています。床上に設置して、水分を排出するための排気管を屋外に繋ぐだけなので、配管などの施工工事がなく工期や工事費の節約も可能です。コストを抑えたい場合にはお勧めです。
バイオトイレW型
バイオトイレW型
排水や工事の必要がないので置くだけですぐに使えます。

・M型…一番小型なバイオトイレ
・W型…処理能力が大きく設置が簡単
・SW型…便座が手前に出て座りやすい

※排気のファンを外に出す必要があります。

新築やリフォームには床下タイプがおすすめ

床下にバイオトイレ本体部分が入るため、家の新築やリフォームなど設計から行う場合は床下タイプのS型をお勧めします。ただしメンテナンス作業のためのスペースがない場合は床上タイプをご検討ください。
既設の汲み取りトイレをリフォームする場合は、床下にある便槽を取り壊して土を掘った際の土圧に耐えメンテナンス時にも役立つ「ステンレスピット」を設置し、その中に床下タイプのS型を設置するだけです。
バイオトイレS型 標準型
バイオトイレS型 標準型
床上に従来型の便器を設置します。
一見今までのトイレと同じように見えますが便器のフタを開けると中にはおがくずがあります。
バイオトイレS型 直付型
バイオトイレS型 直付型
便座がついた機械部分が床上にきます。
既存の建物のトイレ増設に
ビルや工場の中に新しくトイレを設置するとき新たに給排水を引くと大掛かりな工事になりますが、バイオトイレならその工事が不要です。事務所の横やビルや工場の中にも簡単に増設することができます。
バイオトイレGKM型
バイオトイレGKM型
事務所の横にハウス型を設置。
コンセントをつなげば置いたらすぐに使えるので大掛かりな工事が不要。
バイオトイレM型
バイオトイレM型
施設内にコンテナを置いて据え置きタイプを設置。
広いスペース不要、どこにでも自由に設置。臭わないので存在が気にならない。
寒い、水がない、電気がない…そんな場所にも

寒い場所

寒さでトイレが凍ってしまうような場所でも、無電源タイプ以外のバイオトイレにはヒーターを搭載しているので、気温が低くなる冬の寒い季節にも凍結の心配なく安心してお使いいただくことが出来ます。北海道の旭山動物園でも多数のバイオトイレが活躍していることから、寒い場所でも問題が無いことが証明されています。

水がない場所

バイオトイレは水を使わないので水がない、下水を引いていないといった場所でもトイレを使うことができます。

電気がない場所

バイオトイレには電気がなくても使える「足でペダルを漕いで攪拌する足漕ぎ式」と「手でハンドルを回して攪拌する手回し式」の二種類の無電源タイプがあります。他にも、太陽光パネルや風力発電のプロペラを搭載してヒーターに通電するタイプなどもご用意できます。発電機を利用することも可能です。
バイオトイレAS型
バイオトイレAS型
ペダルがついた足漕ぎ式。
足で漕いでおがくずを攪拌します。
バイオトイレTS型
バイオトイレTS型
ハンドルがついた手回し式。
手回しでおがくずを攪拌します。
山間部・山頂やゴルフ場など電気をひくことが困難な場合
発電機や無電源タイプのバイオトイレを使えば、山頂や山間部でも快適にトイレを利用することができます。
発電機を使用する場合
インバーター搭載型の発電機を使用することでAC100Vでお使いいただくことが可能です。通常の発電機では電圧などが安定せず機器故障の原因となりますので必ずインバーター搭載型の発電機をご使用ください。
都市部や居住地域で近くに電柱がある場合
新たに電気を引いた方がトータル的にはコストがお安くなることもあります。
車輌や船舶に
水を使わないバイオトイレなら移動中に水がこぼれる、タンクから水があふれるといったトラブルなく、汲み置き型のトイレやカセットトイレのように使用するたびに面倒な後始末をする必要もありません。使用状況に応じて年に2~3回のおがくずの交換が必要ですが、臭いや汚れを気にせずに簡単にご自身で交換していただけます。
バイオトイレM型
バイオトイレM型
定期船に設置。
水を使わないので海の上でも利用できます。
バイオトイレK型
バイオトイレK型
災害対策支援待機車に設置。
災害時にも現地の水を使うことなくトイレを使うことができます。
多様なニーズで乗り物に搭載
キャンピングカーや船以外にも、後部にバイオトイレ本体を搭載したトイレカーや、工事車両の荷台にハウス型を搭載して移動できる現場トイレとしてのご利用など、用途に応じた機種をご案内します。
公園や観光地に
市民の方が利用される公園や公民館、観光客の方のための観光地トイレとして、人が多く集まる場所でもバイオトイレは活躍します。おがくずの交換は使用状況に応じて年に2~3回、公園管理者の方で簡単に行うことができ、取り出したおがくずも二次発酵を行えば堆肥としてリサイクルが出来るので公園の花壇や植樹にも使えます。
バイオトイレS型
バイオトイレS型
建物から建設したトイレ棟。
バイオトイレ本体を使うことで使用場所になじむようなオリジナルのトイレ棟をデザインできます。
バイオトイレSKM-LOG型
バイオトイレSKM-LOG型
設置したらすぐに使えるハウス型。
電気があれば運搬、設置後すぐに使用できます。
バイオトイレSKM-LOG型
バイオトイレSKM-LOG型
設置したらすぐに使えるハウス型。
規制地域への設置のため、外壁、屋根、階段のすべてをカスタマイズしたもの。
すぐに導入したい場合
ハウス型のバイオトイレは運搬して設置したらコンセントで電源を取るだけですぐに使用できるというメリットがあります。丸太調の外観で自然の中でも違和感なく調和するログハウスタイプには、1日の最大利用量が大・小便合わせて40~50回、80~100回、またそれらの二連になったタイプなど各種サイズの製品があります。
建物から新たにトイレをつくる場合
バイオトイレ本体を使えば新たにトイレ棟を建設し、周囲の環境に合わせたオリジナルのトイレを自由につくることが可能です。床下設置タイプのバイオトイレ本体の標準型であれば床上には一般的な便器を選べるのでより自由度の高いトイレをつくることができます。各種サイズの製品がありますが、1日の最大利用量が1台で大・小便合わせて600回分まで対応できるものもあるので公共施設向けと言えます。
非常用トイレとしての役割
バイオトイレは水を使わず電気があれば使えるトイレです。災害発生時に停電が起こった場合でも発電機を使えば使用することができるので、災害時の非常用トイレとしても活躍します。普段は公園トイレとして、非常時には非常用トイレとして、人の多く集まるところでもお役に立てるトイレです。
お問い合わせ
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