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バイオトイレの新着情報

水を使わないバイオトイレの利点

水を使わないバイオトイレは、このような場所で特に喜ばれています。

・下水道が未整備な地域
 →排水の必要がなくバイオトイレを置くだけですぐに使える
・下水道の処理はされている地域の排水管工事が困難な場所
 →手軽にトイレを新設できる
・水が凍るような寒い場所
 →水を使わず、おがくずを加熱するヒーターが内蔵されているので凍らない
・畑の作業小屋
 →畑の真ん中でも設置できて使用後のおがくずを肥料としてリサイクルできる

水を使わないバイオトイレ
水田付近に設置されたバイオトイレ
水を使わないバイオトイレの利点
下水道のある地域で「し尿」を流すと当然下水道を使うことになりますが、その水を下水処理場で環境に問題の無いレベルになるまで処理するためには、流した「し尿」の何倍もの水を使うことになります。
バイオトイレを導入すると、「し尿」の処理と排水を完全に切り離すことができるため、下水設備への負担が減り、排水処理にかかるコストも大幅に軽減されることとなります。
下水道が通っている地域ではトイレは水洗便所以外を使用してはいけないという規定がありますが、移動が可能な仮設トイレにはこの規定は適用しません。
下水道がない場所では、汲み取りトイレを使ったり浄化槽を設置したりすることで定期的に費用がかかります。
バイオトイレはそんな水回りの処理を必要としないので、置くだけで設置でき、年2~3回のおがくず交換でかんたんに運用できるという利点があります。
また、畑の真ん中や公園、山の中など、自然の中のトイレとして使う場合にはにおいがなく自然を汚すこともなく、さらに使用後のおがくずを肥料として使うことで資源として再利用が可能になります。

バイオトイレは自然の中であっても周辺の環境を汚すことがないので、環境保護に努めながらコストの軽減にも役立てることで、世界でも注目されています。
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