トピックス

バイオトイレが北海道新聞に掲載されました!(2015年4月)

正和電工株式会社橘井敏弘社長が春の褒章を受章され、北海道新聞に記事が掲載されました。

 

【歩み続けた軌跡に栄誉 春の褒章】

黄綬褒章 業務精励(考案改良)

 

 経営する照明器具卸会社が、バイオトイレ製造、販売事業に乗り出して約20年。「受章を機に、水が不要のバイオトイレが、山のトイレや、被災への備えとして、より認知されればうれしい」と話す。

 バイオトイレは、おがくずを入れた処理層内で、ふん尿と水を二酸化炭素に分解する仕組み。大雪山系や富士山などに設置。東日本大震災直後の宮城県石巻市や南三陸町などでも使われた。使用後のおがくずは、肥料として使う。「手触りはサラサラ。臭いません」

 40代で胃がんのため、胃の一部を切除。食事の多くを残す日々で、残飯の分解処理に興味を持ったのが、バイオトイレ事業に参入するきっかけ。「何が転機になるか分からない」としみじみとした表情で語る。

 

=北海道新聞(2015年4月28日)より抜粋=