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バイオトイレがあさひかわ新聞に掲載されました!(2008年6月)

あさひかわ新聞にてバイオトイレの記事が掲載されました。

 

【サミット開催の洞爺湖町にバイオトイレを設置。】

 北海道洞爺湖サミットの情報発信のため、環境省が胆振支庁洞爺湖町に設けた洞爺湖ビジターセンター敷地内のエコ・ギャラリーに隣接して5月31日、正和電工(本社・旭川市、橘井敏弘社長)が開発したバイオトイレが設置された。環境省の依頼によるもので、6月から8月までの3カ月間利用される。

 バイオトイレは水を一切使わずに、おがくずの内の微生物がし尿を分解する環境保全に配慮したトイレ。設置されたトイレは、便座トイレ1台と小用トイレが2台ついた大型と、便座と小用トイレが1台ずつのタイプの2基。合わせて1日300回使用が可能だ。

 橘井社長は「サミットを訪れる多くの世界中の方々にバイオトイレを使用していただけると、バイオトイレが環境に最も適したトイレであることを認識してもらえると思います」と語る。

 同社のもとには中国や東南アジアなど、いわゆる開発途上国から多くの人たちがバイオトイレの見学に訪れており、すでに数基使用されている実績がある。環境サミットといわれる洞爺湖サミットで「バイオトイレが世界に認められる大きな転機となれば・・・」と橘井は期待を寄せている。

 

=あさひかわ新聞(2008年6月10日)より抜粋=