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バイオトイレが月刊釣りサンデーに掲載されました!(2007年12月)

月刊釣りサンデー1月号「たしかめ刑事検証ファイル」にバイオトイレの記事が掲載されました。

 

【たしかめ刑事検証ファイル030 「ようこそっ!バイオトイレ」】

 

 釣り場のトイレがすごいことになってきた。ひと昔前から比べると水洗も多くなり、清掃もバッチリなところが増えトイレ事情はかなり改善。そこへもってきて今度は「バイオトイレ」なるものが登場!なにやら水を使わずに、われらの排泄物を綺麗さっぱり分解してくれるらしい。さっそく「たしかめ刑事」出動!

(中略)

 水を使わず処理可能。富士山などでも活躍。

「私達が出す排泄物の成分はほとんどが水分。その水分を普通のオガクズに保水させて加温し、スクリューで攪拌することで蒸発させます」このとき、水分はにおいを発生することなく蒸発するのでトイレが臭くならないと○○さん。

 残った約10パーセントの固形物は微生物分解して発散させるのだそう。こちらの会社で販売しているバイオトイレ「バイオラックス」は、この微生物分解に特別な菌などを使用せず。糞尿に含まれている腸内細菌と自然界に生息している微生物の働きで「水と二酸化炭素」に分解処理するという。

「蒸発も分解のされなかった窒素、リン酸、カリウムなどの無機成分は「残渣(ざんさ=残りかす)」として残り、粉の状態でオガクズに吸着します。左が使用前、右が使用後のオガクズなのですが、使用後のほうが黒っぽいでしょ」見た目はオガクズの色が変わるだけで、糞尿は消えたように見えるわけですとは、○○さんの後を受け、ふたつのガラスビンを手に解説してくれた加藤さん。

(後略)

 

=月刊釣りサンデー1月号(2007年12月1日発売号)「たしかめ刑事」より抜粋=