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当社とバイオトイレがローカル三重に掲載されました!(2007年7月)

ローカル三重に当社とバイオトイレの記事が掲載されました。

 

【水不要のバイオトイレ 津市㈱瀧澤が発売】

 

 津市栄町の株式会社瀧澤(瀧澤伸夫社長)が発売中の水を使わないトイレ「バイオトイレ」が今、注目を集めている。

 同商品は、便器の下にオガクズを敷き詰め、糞尿と共にスクリューで撹拌。天然の微生物で分解処理する。臭いもなく衛生的で0・5m3のサイズで1日100回くらいまで処理できる。

 オガクズは半年に一度くらいで入れ替え、処理したものは堆肥として利用できる。入れ替えも専門業者ではなく、自分でもでき、手で触れるほど臭いもないという。そのままであればただのゴミになってしまう糞尿とオガクズに新たな用途が与えられ、水も汚さず環境に優しい。

 同社ではバイオトイレのPRとして、7月20日まで津市川辺町の津西幼稚園(伊藤雅代園長)に同トイレを設置。伊藤園長は「園児には肥料になることを話している。今じゃなくてもいつかこの体験を思い出し、環境について考えるきっかけになれば」と話す。

 バイオトイレは外観も様々。従来の簡易トイレのようなものから、自然環境を感じさせるログハウス調、室内に置いても大丈夫な椅子兼用の介護用のものもあり、用途に合わせ利用できる。

 同社は「水資源の問題は深刻。きれい水を守っていく重要性を意識してほしい」と話している。電気があればどこでも利用できる同商品。イベントなど簡易トイレはもちろん、防災の面でも役立つのではと期待されている。

 

=ローカル三重(2007年7月6日)より抜粋=