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当社とバイオトイレが建通新聞に掲載されました!(2006年4月)

建通新聞に当社とバイオトイレの記事が掲載されました。

 

【環境問題考える教材の一つにバイオトイレを小学校に無償設置】

 

 セメント・生コン販売などを手がける、瀧澤は、社会貢献活動の一環として、同社が販売を展開するバイオトイレ(Bio-Lux)を、志摩市立和具小学校に無償で設置した。同社では、「当社商品を体感、体験することで、子どもたちに"環境問題"を考えてもらう、一つの教材となればうれしい」と話している。

 和具小へは学校が春休みの間に1基を設置。6日の始業式で、「水を使わない環境にやさしいトイレ」が体育館近くに設置されたことが、学校長から児童に伝えられた。

 学校側は、「子どもたちに環境を考えてもらう良いきっかけになれば。また、トイレは汚いイメージがあるが、知恵を働かせて研究すれば、こうしたものができるということも学んでほしい」と、今回のトイレ設置を歓迎していた。6月末まで同校に設置される。

 バイオトイレは、水を使わずに、おがくずを利用し糞尿を処理するシステム。おがくずで糞尿の水分臭いを発生することなく蒸発させ、固形物は糞尿に含まれる微生物に分解させて処理。残ったおがくずは窒素やリンなどを含み、堆肥として土に還すことができる。トイレ室内は無臭で、おがくずの交換(年に2、3回程度)だけで済むため、災害などによる断水時やイベント会場、工事現場などの仮設トイレに適するという。

 同社では、5月中旬に津市内の保育園にもバイオトイレを無償で設置する予定。

 

=建通新聞(2006年4月18日)より抜粋=