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災害救助用トイレのご提案。

平成19年度新潟県中越沖地震にて被災されました方々には1日も早い復興を願っております。

 

この記事を執筆させていただいている私も、阪神淡路大震災を大阪で経験しております。

会社の同僚を西宮に救助に行った時の破壊され尽くした町並みの印象を忘れることができません。

また、5月にも三重県で大きな地震が発生し、私も震度5弱のゆれを再度体験しました。

こういった地震の報道がされる度に備えは、し過ぎる事はないと感じています。

 

バイオトイレは水を使わないということで、断水時でも活用できます。

「災害用の工作車に搭載できないか」

というお問い合わせをいただいた事がありました。

 

実際に、車載されている例は何例かあり、バイオトイレ広報用車両、国土交通省の災害対策支援車、工事用の移動式バイオトイレ等で車載にて使用されています。

 

㈱瀧澤

 

地震などの重大災害時は、自衛隊をはじめ、国や自治体の救助の方々、ボランティアの方々が現地に駆けつけますが、問題になるのが救助隊の食事やトイレだそうです。

支援物資は被災者のためのものであり、救助隊の物ではありません。

そのため救助に行かれる方は、自前で食料などを持ち込む必要があるそうです。

しかし、トイレはさすがに持っていけません。

その際にはこういった支援車などにバイオトイレを搭載しておくことは有効だと思います。

臭いが出ないバイオトイレは避難所の横に車を停めておいても問題が無いのです。

災害救援用として10t車などにバイオトイレを並べて、その名も「トイレ専用車両」を造っていただけたら非常に機動的ですしトイレ問題も解決するのではないでしょうか?

防災担当のお仕事をされている方に是非ともお勧めさせていただきたいと思っています。