よくある質問例

「おがくずが乾燥していたらどうすればいいの?」

おがくずが乾燥していたらお水を便槽に直接入れてください。

生ゴミを投入していただくことでも対応できます。

 

バイオトイレの日常点検のチェック項目におがくずの状態を確認という項目があります。

ここで毎日便槽の内部を点検する際に確認していただくおがくずの状態についてご説明いたします。

バイオトイレのおがくずの状態は、毎日見ていただいて乾燥しすぎないように注意していただかなくてはなりません。

おがくずが乾きすぎてサラサラの状態になるとおがくずの粉が舞っている場合があります。

そのままの状態でバイオトイレの電源を入れて放置すると舞い散ったおがくずの粉末が排気管に侵入します。

ここで気をつけていただきたいのは、換気ファンの目詰まりです。

そのままファンを回しつづけるとファンが詰まって故障の原因となります。

排気ファンが目詰まりを起こすと分解された水分を外に出せなくなり、トイレ室内に湿気が帯びたり臭いの発生の要因ともなってしまいます。

おがくずは適度に湿っているのが良い状態ですので、乾燥しすぎている場合には制御ボックス表面にあるヒーターのスイッチを切り、便槽の中に直接適量の水を入れて下さい。

これで正常な状態に近づいていきます。

 

普通に排泄して使用していればこういう事は起こりませんが、週末しか使用しないという場合や、極端に使用人数が少ない場合などには排気口の出口におがくずが降り積もって排気ファンが詰まっている可能性が考えられますので、気をつけていただく必要があります。

 

おがくずは生き物のようなものです。

日々の状態をこまめに見ていただくことがバイオトイレのおがくずをうまく使うコツといえます。