よくある質問例

「バイオトイレ本体はどうやって設置するの?」

バイオトイレの設置をお考えのお客様からバイオトイレ本体の設置についてご相談をお受けしましたので、例としてバイオトイレ本体(床下タイプ)の設置方法を簡単にご説明をさせていただきます。

 

バイオトイレは種類がたくさんありますが、バイオトイレ本体の設置方法についてご説明いたします。

バイオトイレ本体はこのような機械になっています。

㈱瀧澤

 

電源はこの本体に対して1つの専用コンセントが必要で、この他に排気設備用に中間ファンの電源、暖房便座の電源などが必要になります。

これをトイレの床下に設置するのですが、現場によって床下に入れたり半地下にして本体の上に直接便座を取り付けたり様々な設置方法があります。

床下に設置する場合は、建物の基礎の上にバイオトイレ本体を設置します。

新築工事で設置の場合は基礎の上に直接設置しますが、改装などで既設のトイレから変更される場合はステンレスピットの設置をお勧めしています。

 

次に周りの壁ですが、上の写真にある白い箱が制御盤で、ここにスイッチがあります。

このスイッチの操作が必要なこともありますので壁に点検口をお付けいただくことをお勧めしています。

また、工事後に人が入れないような壁で囲われてしまうと点検やおがくずの交換が出来なくなってしまいますので、今後のメンテナンススペースを確保いただくことが必要となります。

メンテナンスとして年に2~3回のおがくず交換が可能なように人が入れるスペースを設けてください。

必ずおがくずの交換作業ができる場所を取って設置してください。

地下室方式でご設計される場合は、1,600mm以上の室内高が理想的です。

また、万一の故障時に最悪の場合に本体が引き出せるように設計いただくのが万全です。

下のイラストのように、この本体を床下部分に収納し、上にトイレを設置します。

㈱瀧澤

(クリックで拡大します)

 

このように、バイオトイレ本体を設置されたあとのトイレ工事につきましては、今後のメンテナンスにあわせて建築業者様やトイレ業者さまと詳しいお打ち合わせが必要となります。

どんな業者が良いのか分からないというお客様には弊社より業者様を紹介させていただきますので、ご相談ください。