よくある質問例

「バイオトイレを設置するのに何が必要?」

重さで沈下することのないように重量に耐えるよう平らな場所に設置してください。

 

バイオトイレをお客様に販売をさせていただく際に、よく設置方法についての質問を受けます。

バイオトイレ本体のS-25型の場合、重量が210kgあります。

バイオトイレを住宅などで設置される場合は基礎部分への設置をお勧めします。

建物型のログハウスのタイプのSKM-50ですと重量は1,930kgにもなります。

ですから、建物のトイレの下に本体を設置する場合も、仮設・常設ハウス型を設置される場合も、本体重量に耐えるように準備していただく必要がありますので、平らな場所に設置して重さで沈下することのないようにしてほしいとお願いしています。

また、設置場所によっては固い地面の場合にはそのまま置ける場合もあるかと思いますが、雨水による腐食から守るためにコンクリート基礎をお勧めしています。

 

この写真は実際にバイオトイレ用にコンクリートの基礎を作っていただいたものです。

㈱瀧澤

 

これをしていただくと、強度があり、水平に設置ができ、そして雨に対する養生が問題なくなるということで安心してバイオトイレをお使いいただけます。

このようにしていただくのがベストですので弊社としては常設でご利用の際はコンクリート基礎をお勧めしていますが、丈夫な地面であればブロックを適宜並べていただくだけでも十分設置ができます。

地面に直に置くと雨が降った際の排水がうまく行かずそこから腐食する場合もあるので、地面からは離していただく必要があります。

仮設での設置の場合は、コンクリートブロックを用いた設置も可能です。

バイオトイレの下に適宜配置していただければOKです。

 

傾斜地などへの設置の場合もコンクリート基礎が一番ですが、この場合は階段にもご配慮ください。

設置する向きによっては、階段を延長しなければいけない場合も出てきます。

バイオトイレの本体を設置してトイレの建物を建設される場合にはトイレのレイアウトはお客様の思い通りに設計できる利点がありますので、現場に合った施工を行うことが可能なのです。

美しい建物にバイオトイレが入っていると思うと、われわれもうれしい限りです。

男性トイレの場合は小便器を別に設置されることがあるのですが、この小便器の配管もバイオトイレの便槽に入れていただくことになります。

 

本体の天板に開口して配管を入れていただくのですが、その際にメンテナンス時に必要な点検口の場所や万一の故障時に天板がはずせないといったことの無いようにしていただいています。

日々のメンテナンスは水を流してお掃除をしていただくのがベストです。

小便器などに汚れがついてきたら自然成分の中性洗剤を少量使って洗っていただき、その洗剤は拭き取ってください。