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よくある質問例

お客様のご要望にお答えいたします!

「電源が無くてもバイオトイレは設置できますか?」

「ログハウスタイプを安く作成できないかな?」

「全体的にコストを下げられないのか?」

設置場所に関する問題は?運搬方法に関する問題は?電気が全く通っていない場所は?

などなど、バイオトイレの設置をお考えのお客様から全国各地より大変多くのお問い合わせやお困りの声をお聞きしています。

 

私どもは日本全国に対応しております。

様々な現場に対応し、様々なお客様のトイレ問題を解決するべく当社スタッフが知恵を合わせてお客様のご要望にお答えいたします。

多くの現場でお手伝いをさせていただいている経験を基に、お客様に自信を持ってご提案させていただきます!

ご不明な点がありましたら何卒お気軽にお声掛けください。

当社スタッフが迅速に対応させていただきます。

  
「バイオトイレの仕組みについて教えて!」

バイオトイレについてお客様よりいただくご質問で一番多いのがこの仕組みについてです。

 

バイオトイレは「水を使わない」、「臭いがほとんど出ない」全く新しいトイレです。

バイオトイレという名前が示すように微生物の作用により有機物の分解を行っています。

一般的な生ゴミ処理機や他のバイオトイレには「○○チップ」というような細菌を随時追加していくような商品もありますが、弊社のバイオトイレは必要ありません。

微生物は私達の腸に住んでいる腸内細菌が活躍してくれますので、おがくずには特別な菌を入れる必要はないのです。

バイオトイレの分解の仕組みはおがくずに糞尿を投入するとスクリューによる攪拌で水分の蒸発を促進し、加温することで糞尿に含まれる90%以上の水分を効果的に蒸発・発散させ残った有機成分は腸内細菌により分解されていく、というとてもシンプルなシステムです。

そして最終的に、全体の数%の無機質がおがくずの表面にくっつきます。

このおがくずはどこにでもある普通のおがくずで、特別な菌は一切使用しません。

糞尿の分解は8?12時間で終わってしまうので、朝起きてからトイレ内を見ると昨日の糞尿が消えたように見えます。

お問い合わせにはいつもこのようにご説明をさせていただいております。

 

実は昔の大工さんなどは、作業で出たおがくずを地面に掘った穴に入れてトイレにするという方法をよく使われていました。

水洗トイレが普及したおかげで忘れられていった方法なのかもしれません。

現在でも家畜舎の床にはおがくずが蒔かれていたりします。

おがくずを使用することでゴミの再利用ができ水の使用削減にもなります。

そして使用後にはまた土に還る、そんな環境にすごくやさしいバイオトイレを、日常の場面でも介護の場面でも活躍させていきたいと考えています。

  
「バイオトイレが水を使わないのはどうして?」

水を使用しない秘密はおがくずにあります。

 

バイオトイレは従来の水洗トイレのように水を全く使わないのが特徴です。

これは便槽の中のおがくずが糞尿を包み込み、その表面に水分が吸着、拡散し蒸発していくからです。そして残った部分は腸内細菌などのバクテリアが微生物分解し、最終的に残った無機質はおがくずに吸着します。

こういった仕組みで排泄物を処理をするためバイオトイレは水を使用しないのです。

 

バイオトイレは環境にも負担をかけないことでもお勧めです。

トイレから汚水を出さないことで下水処理システムへの負担も減ります。

トイレを使用する際の節水効果はもちろん、下水処理への負担まで軽減されることで二次的な節水効果も見込めるのです。

 

また、地球温暖化防止にも貢献できます。

水1Lの節約で、0.58gの二酸化炭素排出削減効果があるとされています。

地球温暖化防止の観点からも水の節約は重要な課題でもあります。

水を使わないバイオトイレは、環境にやさしいエコトイレです。

  
「バイオトイレが臭いが出ないのはどうして?」

バイオトイレは臭わないことが特徴の一つです。

 

お客様にバイオトイレの原理をお話していますと、必ずといってもいいほど「バイオトイレはほんとに臭わないの?」という疑問の声が上がります。

トイレなのに臭いがしないというところに疑問をお持ちのようなのですが、おがくずに投入された時点から臭いは出てこないですとお話しすると「本当に?」と驚かれます。

トイレで強烈な臭いがすることがありますが、これは尿と糞とが混ざることで発生するアンモニアが主な原因です。

バイオトイレはおがくずの中でウンチの固形物とおしっこの液体が分離された状態で分解されるため、臭いが出にくいのです。

ここが汲み取りトイレとの大きな違いです。

 

この「おがくずのおかげで臭いが出ない」ということもバイオトイレの特徴の一つなのですが、これを言葉でお伝えするのが非常に難しく、臭いませんという説明にもいまいち実感が湧いてこないという方が多いのです。

これはバイオトイレを体験済みの方でないと実際にわかりにくいようです。

こちらのトピックスに詳しくご紹介していますので、ご参考にしてください。

  
「臭いが出ないのにどうして排気管が必要なの?」

バイオトイレの排気管は水分を排出するために必要な換気設備です。

 

バイオトイレは臭いがしないのなら排気管はいらないのではないのか?

というご質問を頂戴しました。

どうしても「換気設備」というと臭いが出るようなイメージがあるのでしょうか。

バイオトイレの換気設備は臭いではなく投入されたし尿を分解した水分を排出するために必要なのです。

実はバイオトイレはおがくずがし尿を分解する際に結構な量の水蒸気が出ており、換気扇が停止するとトイレ室内が結露することもあるぐらいです。

また、ご自身が排泄する時の臭いは換気ファンにより排気管から排出されます。

ご説明をさせていただくとお客様もご納得いただいた様子でした。

  
「バイオトイレはオシッコとウンチしか処理できないの?」

バイオトイレは生ゴミの処理も可能です。

 

生ゴミを入れる場合は細かく切ってからバイオトイレに投入してください。

卵の殻でも処理することができます。

生ゴミをためないことで臭いに悩まされることがなくなります。

  
「製品はどれを選べばいいの?」

当サイトのバイオトイレの商品案内ページにて、製品のサイズや使用回数など掲載しています。

 

こちらの商品案内のページをご覧いただきますと、一段目の左から、

バイオトイレ本体」:床下に設置するものや床上に置くだけのものなど種類があります。

ログハウスタイプ」:屋外に設置可能で自然にも調和するデザイン性のある建物です。

工事現場用」:狭い場所にも設置しやすく屋外に設置可能な安価なもの。

仮設・常設用」:屋外に設置可能な一般的な建物です。

スロープ付バイオトイレ」:車椅子で使用できる広さがあり公園などに向いています。

介護用」:室内に設置できるため要介護の方がいらっしゃるご家庭や施設に最適です。

生ゴミ処理機」:家庭用から業務用まで様々なサイズがございます。

ペット用」:屋外用でゴミ箱のような形になっています。

「オプション品」:ファンや便座・便器など取り揃えています。

と、各種取り揃えています。

バイオトイレの選び方のページもご参考ください。

カタログや使用方法のDVDもございますのでご希望の際はお気軽にご連絡ください。

 

どの機種を選べばいいのか、この場所に設置できるか、などのご相談も承っております。

バイオトイレは機種をお選びいただいた後に使用頻度にあわせて大きさを決めていただく必要がありますので、一度お問い合わせください。

  
「サイズはどれを選べばいいの?」

バイオトイレをお選びいただくには1日のトイレ使用回数に応じて機種の選定が必要です。

バイオトイレは能力の大きさにより、15型、25型、50型、75型、100型とラインナップされています(※仮設・常設用には75型はありません。)

家畜用の大規模処理用のものとなると最大は2400型までございます。

それぞれの違いはおがくずの容量の違いとなり、処理能力の違いとなります。

 

それぞれの1日の使用目安としては、

15型16から20回程度
25型40から50回程度
50型80から100回程度
75型120から150回程度
100型160から200回程度

としています。

 

この1回のカウントは大便でも小便でも1回と数え、一般家庭の場合は、ご家族2人以下で15型、5人以下で25型、5人以上で50型をご提案しています。

公園などでご計画の場合は、1日あたりのトイレ使用人数を算定の上で選定します。のべ50人のトイレ利用を見込む場合はS-25型で1日50回までの使用が可能です。

温水洗浄便座を利用する場合にはワンランク上の機種をお勧めしております。

この容量はおがくずが1日で処理出来る最大量の目安ですので、1日の処理回数を超えた次の日にはまた処理をすることができます。

容量を超えた運用をされますとオーバーフローの原因となり、おがくずの処理能力を超え、最後には臭いが発生してくることになり、おがくずの交換が必要となります。

 

詳しい選定につきましてはお気軽にお問い合わせください。

  
「S型とW型ってどう違うの?」

バイオトイレのご購入いただいたお客さまより、S型にするか、W型にするか、購入前に非常に悩まれたというお話をお伺いしました。

実はこのS型とW型のどちらを選べばいいのか迷っている、というお声はよく伺います。

では違いはいったい何でしょうか?

 

S型とW型、この2つの機械の種類の違いでトイレとしての仕上がり具合が変わってきます。

 

こちらがS型です。

㈱瀧澤

 

S型は主に床下に設置した上に洋便器と便座を設置して、見た目が水洗トイレと変わらないような外観に仕上がります。

床には半埋め込みにもできます。

 

こちらがW型です。

㈱瀧澤

 

W型タイプはといいますと、こちらは機器に便座が直に付いているので床上にそのまま設置するだけで使用できるのですが、室内設置のバイオトイレで床上に設置出来るものはこのW型だけです。

処理する機械が見えているので、普通のトイレとは違って、ハイテク感が漂うトイレになります。

 

W型を使用するメリットは、

・置いて排気管をつなぐだけですぐに使えるので便器などが不要

・現場施工工事が少なく、工期、工事費の節約が可能

・小型の機体で大きな処理能力

となっています。

このためお客様にお勧めすると大変喜んでご採用いただいており、ご注文が増えています。

 

つまりS型には床下の工事が必要なのに対し、W型は工事費を抑えることが可能なのです。

このことから、なるべくトータルコストを抑えてトイレを設置したいというご要望に対しては室内設置型であればW型またはM型などでの床上設置をお勧めしています。

お客様のご予算や使用状況や工事の具合などでも事情は変わってきますが、納得いただいた上でご購入いただきたいのでそれぞれの違いについてはしっかりご説明をさせていただきますので、詳しいお話は一度お問合せください。

 

それぞれ掲載している写真は、以前ご採用いただいた実際の現場の写真です。

  
「F型のバイオトイレってなに?」

F型とは、強化ヒーター搭載型バイオトイレです。

 

バイオトイレの便槽にはおがくずと一緒にヒーターが入っています。

F型は強化ヒーター搭載型のバイオトイレで、ヒーターによりおがくずの温度を50℃前後に保ち、水分の蒸発を促進させています。

公共施設などの利用者が多く見込まれる場所への設置には特にこのF型をお勧めしています。

それは、ひと時に多くの水分(糞尿)が投入された時により効率的な運用が可能になるからです。

F型のバイオトイレのコントロールボックスには強化ヒーターのスイッチがついていて、おがくずが水分過多のときや乾き過ぎのときなどに臨時で使用します。

 

㈱瀧澤

 

強化ヒーター搭載型をご利用されるときには、トイレの使用状況によりおがくずがちょうどよく保たれるように温度管理などの注意が必要です。

  
「ウォシュレットは使えるの?」

バイオトイレでもウォシュレットをお使いいただけます。

 

バイオトイレにウォシュレットを取り付けることはもちろん可能なのですが、バイオトイレの1日の使用回数が通常の機種より減少しますのでバイオトイレの機種をひとつ大型のものに変更し、おがくずの容量をアップさせることをお勧めしています。

また小さな機種(S-15型、M-08型)には取付ができません。

オプションにて洗浄便座を単独でも取扱っています。

  
「バイオトイレ室内の明かりはどうなってるの?」

バイオトイレの室内にセンサー式の照明が設置されています。

 

仮設・常設型のバイオトイレはセンサー式照明スイッチを採用しており、室内に入ると自動で照明が点灯し、自動で消灯する仕組みになっています。

点灯時間はスイッチの内部で調整が可能なので省エネにも役立ちます。

また、最新のセンサースイッチであれば周囲の明るさを検知し、明るいときには点灯させないといった選択も可能です。

自動モードだけでなくスイッチでの入・切も選択いただけます。

 

弊社では照明器具の増設といったオプション対応でのカスタマイズも可能です。

ご要望がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

  
「どんなカスタマイズができるの?」

バイオトイレはお客様のご要望に合わせた様々な機種のカスタマイズが可能です。

 

たとえば、公園でのバリアフリートイレの場合。

こちらは手洗いが必要ということで、上水と下水をつないで手洗い設備を設けるというかたちでご提案させていただきました。

 

また、先日納品させていただいたバイオトイレの場合。

こちらは洗浄便座仕様というご要望でしたので、カスタマイズを行い納品させていただきました。

 

ほかにも建築物に外観上の規制がある場所の場合に外観を特注仕様に仕上げたログハウスタイプのバイオトイレなど、各種ご要望に応じて準備いたします。

バイオトイレのカスタマイズはお任せください。

お客様の要望にお応えできる限りのご提案をさせていただきますので、お悩みがございましたら一度ご連絡ください。

  
「バイオトイレって電気がないところでも使えるの?」

お客様からのお問い合わせで多いのは、電気のないところへのバイオトイレの設置です。

電気も水もないところへのトイレは無電源タイプのバイオトイレをおすすめしています。

 

無電源タイプのバイオトイレには手回し式のハンドルタイプのものと足漕ぎ式のペダルタイプものものがございます。

下の写真は手回し式のバイオトイレで、1日10回の処理が可能です。

使用後にご自身でハンドルを前後に回すことで分解処理をするタイプになります。 

 

㈱瀧澤

 

無電源型バイオトイレは電源のないところでのご利用に最適です。

特に山頂部の現場でのご利用のお問い合わせが多くなっています。

  
「バイオトイレって車の中や船の上でも使えるの?」

以前より車や船にバイオトイレを搭載したいというお客様のご相談がございます。

 

自動車も船舶も、トイレを搭載するにはまずその機器がコンパクトでなければいけません。

弊社のご案内しているバイオトイレK型はとってもコンパクト。

一番大きいK-15型でも、奥行1m、幅0.7mほどで、自由にレイアウトが出来ます。

 

また、大型の自動車や船舶にはより大型のW-26型という新製品のバイオトイレもございます。

キャンピングカーやプレジャーボートなどのトイレ問題もこれで解決します。

 

詳しくはお問い合わせください。