我が社が考える環境とは

梅雨明けと節水とバイオトイレ。

 梅雨明けが九州、中国、四国地方で発表されました。例年より3〜6日遅い梅雨明けです。弊社のある中部地方でも、今日は快晴です。窓から見える空はとても気持ち良いです。

 

 三ヶ月予報では平均気温が高めになるという予報です。雨はほぼ平年並みということで、東海地区は降水量が少ないと予想されています。先日の台風で各地のダム貯水率は軒並み回復してはいますが、この時期から節水対策をしておかないといけません。

 また、6月のドイツサミットでも各国が地球温暖化対策を最重要対策として打ち出していました。家庭や各企業などでも、具体的に温室効果ガス排出削減をしていかなくてはならない時代になってきたといえます。節水、節電、アイドリングストップ、クールビズ。いろいろと取り組まなければいけませんね。国の方でも「目指せ!1人、1日、1kg CO2削減」とキャンペーンを行っています。

 

 バイオトイレは水を使用しないドライトイレということで、注目されています。水洗トイレが使用する水は、男性用小便器でも節水型で約2リットル、洋式便器も節水型で約6リットルの水を消費します。仮に家庭内で4人家族が1日10回トイレを使用すると仮定すると、家族合計で1日40回、1回で6リットルですから、1日240リットルの水を消費します。年間では87,600リットルも消費していることになります。

 

 先ほどの環境対策のお話での温室効果ガス排出削減で水1000リットルごとに二酸化炭素0.58kg排出しているという計算式があります。これを当てはめると年間50.8kgの二酸化炭素排出削減が可能になります。企業においても同様の取り組みをぜひともお勧めしたいところです。