我が社が考える環境とは

バイオトイレを販売しながら災害について考えること。

 平成19年4月26日、愛媛県でやや大きな地震がありました。報道や行政の広報では大きな被害は出ていない様子ですが、被災されました方々には心よりお見舞い申し上げます。

 今年に入って、能登半島地震、三重県中部地震、そして今日の愛媛県東予地域と地震が続いています。また、お昼ちょうどに和歌山県中部を震源とする地震も発生しました。4月2日にはソロモン諸島でも大規模な地震が起こり、地球が活動期に入ったのではないかと考え、なんだか心中落ち着かない今日この頃です。

 阪神淡路大震災から地震対策の重要性が論議され、弊社のある東海地区から関東地区は東海・東南海地震が近く発生する可能性があるということで、災害用の備蓄など出来る事は個人レベルで準備が必要なのだと思います。先日の三重県中部地震で、その必要性を肌で感じました。また、地震発生時の電話が不通になる事(『輻輳』ふくそうと言うそうです)も発生しました。中越地震の際は電話よりメールが強いという事が言われていましたが、今回はメールも通じにくい状態でした。

 携帯電話が普及してからというもの、いつでも連絡が取れるという状況下で、いざこういうことが起こるととても不安を感じます。普段から災害が起こったら電話で連絡がとれなくても何処に集合しようということを家族の間で話しておく必要があると思います。災害伝言ダイヤルも各携帯会社では稼動していました。実際に使ってみていい勉強になりました。

 また、今回感じたのは三重県中部地震が日曜日ではあったけれど、平日に大地震が起こったとき、家族とどうやって合流するのか、災害伝言ダイヤル等の使い方や連絡のとり方、会社のある地域の避難場所はどこなのか、会社のある建物の避難経路はどうなっているのかなど、普段確認しておかなくてはいけないことはいっぱいあるのだなと感じました。

 地震は決して人事ではない、この日本に住んでいる以上、どこにでも起こりうるものなのだということを常に感じて、考えて行動していきたいと思います。