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我が社が考える環境とは

災害時に発揮するバイオトイレのおがくずの効果とは

 バイオトイレは災害時などでも電気さえあれば動きますので非常時のトイレとしてお勧めしていますが、そのバイオトイレに使用されるおがくずも大きな役割を担っています。

 

 その昔、大工さんが家を建てるとき、現場の用足しには穴を掘って済ませていた頃、大工さんは自分の便に現場で出てくるおがくずをかぶせて処理していたようです。かくして家が完成するころにはトイレとして使っていた穴は処理済みのおがくずが残るだけ。土をかぶせて復旧完了というようにしていたそうです。

 これぞバイオトイレの原点ともいえるお話です。

 

 しかしこの話、現在でも非常に役立つのではないかと考えております。まさに災害時には、首都圏などの大都会ではトイレが使えなくなり大変なことになるそうです。

 そこで各家庭でもおがくずを用意しておけばある程度の簡易トイレ処理が可能ではないでしょうか。穴を掘るところが無ければバケツを用意し、おがくずを振りかけ、電気・水道が復旧するまでの期間を耐えることが出来るのではないかと思います。

 

 バイオトイレをもっと広めていくのが私共の使命ではありますが、各家庭レベルでもこのような対応が出来ればトイレ問題も負担軽減になるはずだと考えております。

バイオトイレの活用でもっと環境にやさしく。

 バイオトイレは電気を使うものが通常ですが、電気の無い現場にもバイオトイレのご要望はたくさんあります。私共はバイオトイレのお客様から寄せられるご計画には、可能な限り実現可能なご提案をさせて頂いております。

 電源を確保できない現場にも、無電源型をはじめ、発電設備までセッティングして、お客様のご要望にお応え出来るように努力しております。

 

 先日は水力発電でしか電源確保できない現場からのお問い合わせを頂き、目下資料作成をさせて頂いているところです。その他、太陽光発電、ガソリン、ディーゼル発電機、風力発電をはじめとして、あらゆるエネルギー資源とバイオトイレをコラボし、ご提案しています。

 環境にやさしいバイオトイレをエネルギーの観点からもっとエコロジーに提案したいと考えています。

環境にやさしいバイオトイレが注目されています。

 バイオトイレは水を使わないことから、周辺の環境を汚すことなく使用できます。下水が通っている地域でも、下水設備への負担が減り、環境保護に役立ちます。

 山の中で設置をご検討のお客様より問い合わせがありました。汚水を排出したくない、周辺の環境を汚さないようにお考えでした。

 都会でも排水管工事が困難な場所にバイオトイレは喜ばれています。

 また畑の作業小屋などに設置していただくと、使用後のおがくずを肥料にリサイクル出来ますのでとても便利で自然にやさしいトイレになります。

夏休み自由研究の題材にバイオトイレはいかがですか?

 私共の販売するバイオトイレは、

  ・水を使わない。

  ・臭いがしない。

  ・使用後のおがくずはリサイクル可能。

以上の3点が特徴で大変環境にやさしい商品になっています。

 

 糞尿がおがくずの力で分解されて、おがくずをリサイクルすることで循環型社会の理想的なモデルとなります。

 この夏休みの自由研究の材料にもぜひご利用ください。

 ご説明も可能ですのでお気軽にお問合せください。

小さなお子様にもバイオトイレと環境の大切さを伝えたい。

 全く新しい方式で糞尿を処理するバイオトイレ。水洗トイレしか見慣れていないお子様にもバイオトイレを知って頂きたいと考えています。この度、小学館の小学2年生7月号にびっくりトイレとして紹介されています。

 非常に分かりやすく紹介されている記事にはペダル式のバイオトイレが紹介されています。写真やイラストもたくさん使用され、お子様にもバイオトイレ興味を持っていただける内容になっています。

 6月2日にはNHKの「おはよう日本、まちかど情報室」でもバイオトイレが紹介されました。ここでは山小屋のバイオトイレということでペダル式のバイオトイレが紹介されています。

 

 これからも様々なところでバイオトイレをPRしていきたいと考えています。7月には大津で展示会にも出展させていただきます。詳細はまた後日お知らせいたします。

CO2排出削減をバイオトイレがお手伝いします。

 地球温暖化を防止するために、私達は地球レベルでCO2排出を削減する必要があります。これからは家庭からのCO2排出量についても削減を求められていくことが考えられます。

 環境省でもチームマイナス6%、うちエコ、我が家の環境大臣など様々な取り組みがなされています。

 

 バイオトイレが地球温暖化防止に貢献しているのは、水を使わないという部分です。

 水洗トイレを使用すると1回で約6〜13リットルの水を使用するばかりか、下水処理場などで浄化されるのに使用する水の量は計り知れない物があります。バイオトイレをご利用いただくことでCO2排出量削減に貢献できます。

 「CO2計算機」というものがインターネット上では公開されています。例えば水を1リットル使用すると0.58gのCO2が消費されるというように水、ガス、電気、自動車(ガソリン)など日常生活に使用しているエネルギーを入力すると消費されるCO2の量が計算されるというものです。

 検索サイトで「CO2計算機」で検索すると様々な方がブログやホームページなどで公開されています。

 ご関心のある方は一度ご家庭の一ヶ月で排出するCO2量を計算されてはいかがでしょうか。

水の使用削減でCO2削減、バイオトイレで水使用量削減。

 地球温暖化対策として、CO2排出削減がいろいろ話題に上がるようになってきました。今後は中小企業や各家庭においてもCO2排出削減に取り組んでいかなくてはなりません。

 地球温暖化対策の推進に関する法律施工令には二酸化炭素などの温室効果ガスの排出係数が定められ、電気、水道、ガスなどを使用することで排出されるCO2が計算できるようになっています。

 一例をあげますと、電気1kwh使用で0.368kg・CO2のCO2が(kg・CO2とは二酸化炭素量の単位として使用されています。)水道水1000リットルの使用で0.58kg・CO2、都市ガス1000立方メートル使用で2.1kg・CO2排出されます。ガソリンは1リットル当たり2.32kg・CO2ものCO2が排出されています。化石燃料の燃焼はCO2の排出量が大変多くなっています。

 弊社の販売しているバイオトイレは水を使用しませんので、バイオトイレの利用はCO2の排出削減につながります。下水道を繋ぎませんから、下水道設備の寿命を延ばすことにも貢献し、二次的な工事などによるCO2削減にも効果があるといえます。

 

 私共はバイオトイレ販売を通じて地球環境保護に貢献します。

バイオトイレ導入で地球環境保護。

 今世界的にも地球温暖化防止が話題になっている中、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の削減が各企業においても課題となっています。今後においては各家庭でも地球温室効果ガス排出削減が問われてきます。

 

 使用している電気機器の省エネルギー化でCO2排出量が削減されるという考え方も定着しつつあります。電気の使用を節約すると、電力会社では電力需要の増減を火力発電所の発電で調節するため、結果的に火力発電を削減することになり、CO2削減には大変効果があります。

 しかしあまり知られていないのが、水の使用量削減によるCO2削減です。水道水は川などから水を引き、浄化し、配管を伝って各家庭などに届いたあと、下水処理場で(または浄化槽で)浄化処理されて川へ戻ります。これが水道水の流れ方ですが、この水を浄化するのに、水1リットルあたり0.58gのCO2を排出していると計算されます。節水を心がけることで温室効果ガス排出削減につながります。洋式水洗トイレは節水型といわれる機種でも、1回の洗浄に6リットルの水を流しています。先ほどの0.58gを計算すると、1回の洗浄で3.48gの二酸化炭素を排出していることになります。

 バイオトイレを使用することで、トイレにかかわる水の使用量を大幅に削減することが出来ます。バイオトイレは処理に水を必要としないので導入されることでそのまま使用水量の削減が見込まれます。

 

 私共はバイオトイレ販売を通じて地球環境保護に貢献します。

バイオトイレで節水しましょう。

 ヴァーチャルウォーターという言葉をご存知ですか?

 

 ヴァーチャルウォーターとは輸入される農作物などを育てるために必要になった水のことを指します。

 例えば小麦100g生産するためには200リットルの水が必要です。牛肉に至ってはその飼料を育てる水も計算され、なんと牛肉100gを育てるのに2000リットルの水が必要なのです。この牛肉を牛丼に加工すると、2308リットルの水が使われているということになります。農作物の輸入が増えるほど、地球上の水を消費していることになるのです。

 地球上に存在する水の中で使用できるのはわずか0.007%に過ぎません。97%が海水、残りの淡水もほとんどが氷河や地下水など人間が使えない水なのです。限りある水資源を大切にしていかなくてはなりません。

 日本人の平均的な水消費量は1日1人あたり314リットルです。(「国土交通省水資源部平成19年度版日本の水資源」より。)また東京都水道局2002年度資料によると、家庭用水のうち、28%がトイレに使用されているそうです。というと1人1日87.9リットルの水をトイレに使用していることになります。

 水洗トイレからバイオトイレに変えると水の使用量の28%、87.9リットルがそのまま節約できます。4人家族で351.6リットル。年間でなんと128,334リットルという膨大な節約が可能です。

 

 水を使わないことで水資源を守るバイオトイレ。私共はバイオトイレの販売を通じて地球環境保護に貢献します。

北海道ではバイオトイレを環境対策に活用しています。

環境対策 入札評価項目に北海道開発局、2008年度に導入 洞爺湖サミットも考慮

 

《日本経済新聞(2008年1月17日)より抜粋》

 北海道開発局の鈴木英一局長は16日、開発局による年間約1800件のすべての公共工事入札に関し、来年度から環境対策を評価項目に入れることを明らかにした。地球環境問題が大きなテーマの北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)も考慮した。

 「北海道エコ・コンストラクション・イニシアティブ」と総称。工事事務所用トイレに水を使わないバイオトイレを採用する、立ち入り防止柵に間伐材を活用する、といった工夫を入札時の評価点として加算する。環境対策で優秀な業者は年度末に表彰し、その後の入札で優遇するなどの仕組みも導入する。

 これまで、環境対策の評価は大規模工事に限られていた。最大の評価対象は入札価格だが、「ほぼ同価格だったとき有利になれば、環境対策への業者の動機づけとなるはず」(開発計画課)と見ている。

 

 バイオトイレは環境にやさしいエコトイレです。私共はバイオトイレの販売を通じて地球環境保護に貢献します。

水を使わないバイオトイレと水洗トイレ。

 現在、日本のほとんどの地域で普及している水洗トイレ。1日でどれぐらいの水を消費するかご存知でしょうか。

 

 近年の節水型便器では約6リットルを1回の洗浄で消費しています。

 従来型の便器は13リットルの水を消費します。

 平均的に1人で1日に10回のトイレ利用があるそうです。ということは1日に1人で60リットル、1年では約22,000リットルもの水をトイレだけで消費します。1回のトイレで数回水を流す方はその数分倍となるのです。4人家族ともなると年間約90,000リットルの水を使います。お風呂(200リットル)を1年中使う量よりも多いのです。

 下水道の仕組みは糞尿や汚水を下水処理場まで水を使って運ぶシステムですが、これによって大量の汚水が生まれ、その汚水処理にも大量の水を使っています。また、これに使用される水も本来は飲み水として浄化された水。じつに無駄が多いといえます。

 バイオトイレを使用すると、トイレに水を使わなくなるので、家から出る汚水の量も減り、下水処理場の負担も減ります。ダブルの節水効果が見込めます。また、使用後のおがくずも肥料へリサイクルできますので、水の面、ゴミの面でも環境にやさしくなります。

 我が社はバイオトイレで地球環境を守りたいと考えています。

ゴミを減らして再利用。

 来週納品予定のバイオトイレの動作チェックを行いました。電源を入れ、制御ボックスの点検、スイッチを押しての作動点検を行い、スクリューの動作も確認し、後は納品を待つばかりとなりました。

 内部の写真です。真新しいおがくずは本当にいい香りがします。

ゴミを減らし、再利用する。

 このおがくずがバイオトイレの使用を重ねるごとに茶色くなっていきます。完全に土色になったら交換の時期が近づいている合図です。

 

 交換後のおがくずは堆肥の材料として、土壌改良剤としてご利用頂けます。屎尿処理の理想的なリサイクル方法です。

 ゴミを減らし、再利用する。我が社の考える環境問題解決策の一つです。

バイオマストイレとは?

 バイオマストイレとは「バイオマスを使用したトイレ」です。バイオマスは動植物から生まれた、再生可能な有機性資源のことです。

 バイオマスは廃棄物系と資源作物系に分かれ、廃棄物系バイオマスとして畜産資源(家畜排泄物等)、食品資源(加工残さ)、産業資源(パルプ廃液等)、林産資源(製材工場残材・建築廃材等)、下水汚泥、し尿汚泥などをあらわします。資源作物等は、さとうきびやなたね、とうもろこしなどが含まれ、バイオエタノールの材料などになっています。

 バイオトイレに使用しているおがくずは林産資源バイオマスです。これを使って同じく廃棄物系バイオマスである、排泄物や生ゴミを微生物分解しています。

 バイオマスを使用するメリットとして、地球温暖化の防止、循環型社会の形成が挙げられます。地球温暖化の防止としては、「カーボンニュートラル」という考え方があります。バイオマスを燃焼させて発生する二酸化炭素も、バイオマスの成長過程に吸収した二酸化炭素であるため、結果として大気中の二酸化炭素を増やすことにはならず、プラスマイナスゼロであると考えられます。循環型社会の形成については、バイオマスを利用することで使い捨ての社会から、リサイクルへの移行を促進しています。

 

 大切な地球環境を守るために、バイオトイレをはじめ、バイオマスの利用拡大を進めたいと思います。

防災週間です。防災時のバイオトイレの役割について。

 8月30日から9月5日までは防災週間です。災害用伝言ダイヤルの試用も出来ますので、この機会に一度体験するのもいいのではないでしょうか。今日は防災の日の前にバイオトイレが役に立つということをお伝えします。

 

 7月に起こった新潟県中越沖地震。被災地のライフラインは一瞬にして寸断されました。電気、水道、ガス、電話。このライフラインの復旧はその設備によって大きく変わります。復旧が早いのは電柱を使って架空を設備されている、電気、電話です。電気は7月18日、固定電話は7月16日当日に使用可能となっています。しかし、地中に設備される水道、ガスは復旧が遅れます。上水道は8月4日、下水道は8月14日に仮復旧し、ガスに至っては8月27日にようやく全面復旧となりました。

 こういう場合に一番困るのはトイレ問題ではないでしょうか。断水しているほぼ一月ほど水洗トイレは使用できませんでした。避難所には汲み取り式トイレも設置されますが、この熱さにトイレの臭い。トイレに行くのがイヤで水分補給を控えて、熱中症の心配がされるほどでした。

 バイオトイレは水を一切使わない自己完結型のトイレです。便槽のおがくずの働きでほぼ完全に分解され、においが出ないメリットもあります。電気を使用しますが、先ほどのとおり、電気の復旧は比較的早くに終了します。

 災害時には大きな働きをするバイオトイレ。災害備蓄に入れておきたいアイテムではないでしょうか。

バイオトイレで環境を守る。

 水を使用しないバイオトイレは、環境にもやさしいトイレとして注目されています。通常の水洗トイレは一般下水と同じように糞尿を水と一緒に流すため、その水の浄化に多大な費用と設備が必要です。ましてや糞尿を洗い流す水は雨水でも、米のとぎ汁でもない上水ですから、飲める水を洗浄に使っているということになります。水の使用を控えるということは、地球温暖化の防止にもなります。水1リットルあたり0.58gの二酸化炭素排出削減につながるのです。

 

 地球環境を守るために様々な商品、取り組みがあります。われわれの大切な地球環境を大事にしていかなければいけないと思います。