バイオトイレの施工・納入実績

兵庫県の家島にバイオトイレを設置しました。~その3・設置編

嵐が過ぎ去った翌日、海はベタ凪で昨日とはぜんぜん違う様子でした。

早速、朝一番の船で島へ向かいました。

 

昨日作業できなかった大きいほうのバイオトイレであるSKM型は、桟橋から中央地区へ行く道の峠付近に設置いたしました。

以前はこちらにもトイレはあったのですが、老朽化のためこのたびバイオトイレを採用されました。

事前にコンクリート基礎を作っていただき、そこに設置です。

設置後、万一の際にずれないようにアンカーで基礎とトイレを固定します。

電源の状態を確認後ブレーカーをいれ、最終確認の後に試験運転を行いました。

最終的に島の職員の方にご確認いただき、使用方法やメンテナンスの説明を行いました。

バイオトイレには使用説明書と説明用のDVDをお渡しさせていただきますので、後日ご不明の点があっても良くお分かりいただけると思います。

 

ここで改めてご紹介させていただきます。

 

兵庫県は姫路市、母と子の島は姫路港から船に揺られること30分。

瀬戸内海の中に浮かぶ、家島諸島の一角、西島にあります。

平成19年4月より「兵庫県立いえしま自然体験センター」と名前を変更され、近日リニューアルオープンされます。

2基のバイオトイレは共にログハウスタイプの製品で、共に処理能力は1日40~50回可能なタイプ(25型)のものです。

 

設置場所は峠付近の休憩所があるところと、野外活動地区といわれるキャンプゾーンです。

兵庫県いえしま自然体験センターを訪れた際は、ぜひ2台のバイオトイレを探してみてください。

そして実際に使ってみて体験してください。

 

㈱瀧澤

峠に設置されたバイオトイレ

 

㈱瀧澤

野外活動地区に設置されたバイオトイレ

 

3日間にわたったバイオトイレ設置も無事に終えることができました。

関係者の皆様本当にありがとうございました。

 

バイオトイレは水を必要としないので、離島など水の引きにくいところや浄化槽の水を流せないところなどにも適しています。

また、トイレの臭いがまったくないので、仮設トイレとしても大変ご好評をいただいております。

既設トイレのリニューアルとしても設置可能です。

おがくずの交換もご自分で簡単にできますので、設置後の余分なコストもかかりません。

 

また、弊社にもバイオトイレを設置してありますので、ご覧になりたい方はいつでもご連絡ください。